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脊柱管狭窄症の症状、間欠性跛行

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脊柱管狭窄症の症状、間欠性跛行/足立区扇 清水接骨院

間欠性跛行とは歩くと下肢の痛みやしびれが現れ、歩く時間が長くなればなるほどその症状はどんどん強くなります。しかし、歩くのをやめて、休憩をとるとその下肢の痛みやしびれが改善します。そして、再び歩き始めるとまた下肢の痛みやしびれが現れてきます。このことを間欠性跛行といいます。

 

これは腰部脊柱管狭窄症の症状の大きな特徴です。実際、腰部脊柱管狭窄症でお悩みの方の多くがこの間欠性跛行の症状を訴えています。この間欠性跛行が症状として現われると、長距離を一度に歩くことが出来なくなり、小まめに休憩をとる必要が出てきます。これは我々が日常生活を送るうえで大変深刻な問題です。では、間欠性跛行の痛みやしびれは具体的に私たちの体のどの部分に出るのでしょうか。

 

間欠性跛行は人によって痛みやしびれが出ている場所が違う?

この間欠性跛行は神経が圧迫されている部位によって、痛みやしびれのでる場所が変わってきます。下記のように間欠性跛行は3タイプに分けることが出来ます。

 

①馬尾(ばび)タイプの間欠性跛行

馬尾神経(脊柱管の中でも中心部分に位置します)が圧迫されているタイプです。

下肢の痛みとしびれ感に加えて、冷感、尿もれ(膀胱直腸障害)が起こることもあります。

 

②神経根(しんけいこん)タイプの間欠性跛行

馬尾神経から枝分かれした後の神経根が圧迫されるタイプ。殿部(でんぶ:お尻のことをいいます)から足にかけて痛みやしびれが起こります。

 

③混合タイプの間欠性跛行

馬尾タイプと神経根タイプの両方の症状が起きているタイプ。

 

あなたの間欠性跛行は3タイプのうちのどれにあてはまりましたか?おそらく上記の3タイプのどれかに分類できているはずです。

また、注意して頂きたいのは、間欠性跛行は腰部脊柱管狭窄症以外の病気でも起こることがあります。下記ではそれをご紹介したいと思います!場合によってはすぐに病院へかかり、治療を開始する必要がある場合もありますので、ご自分の症状と比較しながらご覧ください。

 

腰部脊柱管狭窄症以外で間欠性跛行が出る病気に注意しましょう

閉塞性動脈硬化症(ASO)、閉塞性血栓性血管炎(TAO)など足の血行が悪くなる病気でも間欠性跛行があらわれる場合があります。

 

腰部脊柱管狭窄症からくるものなのかを判断する材料としては、腰部脊柱管狭窄症の場合は前かがみ姿勢で症状が楽になり、腰を後ろへ反らすと症状が悪化すること、尿もれ(膀胱直腸障害といわれるものです)などがあるかを確認します。その他にも足背動脈の触診やABIという血圧を測る検査などもありますが、これ以上の検査については専門家でないと判断が難しい範囲となってきます。

 

閉塞性動脈硬化症(ASO)、閉塞性血栓性血管炎(TAO)などの病気ではすぐに医師の診断をうけ、治療を開始必要があります。自己判断せず、状態を注意深く観察し、上記の腰部脊柱管狭窄症の症状と合致していない場合は、必要に応じて医師に相談するようにして下さい。

当院ではこれらの症状を根本から改善させる施術を行っていますので、一度ご相談ください。

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